忍者ブログ

のんびりのろのろお題配布サイト。
規約の範囲内でご自由にお使い下さい。
最新のお題はtwitterで垂れ流ししています。フォローお気軽に。

規約:×自作発言/再配布/営利目的・宗教・実写アダルトなどのサイトでの使用
規約:×公式サイトにリンクしている・公式画像を無断使用している二次創作サイトでの使用
規約:△使用報告・配布元表示等は必須ではありません、任意でどうぞ


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1-10

名誉ある廃棄実験体
夜半すぎの猫集会
危険にサンドイッチ
竜はいるのか
強制介入を終了します
希代の女詐欺師
世界を変える可能性
ALL AND NOTHING (全てであり無でもある)
僕が生き残る確率
愛する貴方をストーキング (貴方を殺して私も死ぬ の)

11-20

植えつけられた強運
無限なるループ、ループ、ループ
世界が夢に犯される
ディスプレイに映る現実
銃声が脳を麻痺させる
巨大な戦神に搭乗完了
明日も笑いあう為に今日すべき事
夏の始まりは緩やかに訪れる
芝村の名が示すもの
殿は任せた! (殿/しんがり→退却する軍列の最後尾にあって、敵の追撃を防ぐこと。また、その部隊)

21-30

だから守りましょう?この体と心の全てをかけて。
どこかの誰かの未来のために
神話になるのは無理っぽいから、せめて伝説になってやろう
慈悲深き殺戮人形
シオネ・アラダのご加護がありますように
銃弾の雨が降り注ぐ
最新最高性能を誇る指揮官型新型
試験官ベイビー
世界は美しい。だから守るんだ。
あかいひとみあおいひとみ

31-40

シンパシー (あなたのこえがきこえるの)
人の心が神を忘れてしまったのならば、思い出すことも出来るかも知れないじゃないか
青い光が落ちてくる
たぶん僕は、君と出会うためだけにこの世に生まれて、君を守るためだけに此処にいるのだと思うよ。
世界の最終防衛機構にして世界を滅ぼす最終兵器、彼女。
絢爛舞踏の足音が闇夜に鳴り響く
さぁ死のパレードで踊りましょう?
英雄の肩書き
じゃあ、世界を揺るがす存在にでもなってみますか。
明日が来ないと嘆くなら、東に向かって歩めばいいのです。

41-50

魔女の慈悲が世界を包む
風を追うもの達よ
世界を超えても次元を超えても、ただ君だけを愛するよ。
それでも最後には、希望がこの世界を照らしてくれる。
さぁ立ち上がれ介入者たちよ、そして世界の危機と戦うのです。
姫はどんな時でも芝村であり続ける
HEROなんてこの世にはいない
奇跡の特攻ヒロイン
ウサギを失った竜は幸せになれたのでしょうか
裁きの鳥が舞い降りる

51-60

ネテオニーの呪縛 (ネテオニー→幼体成熟)
そうして世界は還って行く
ソラに穴が開いた、
それは夜明けが来たことを人々に告げる足音。
希代の魔女が望んだ世界の在り方とは。
運命のバスは彼の人を連れて揺れる
そうして青は再会を果たした
違う、世界が絶望したんだ。
可哀想な子。
冬のある日、翼のない天使が僕に微笑んだ

61-70

諦めてほしい、僕が居る未来を
偽り色の夜空の星は
君が愛した人たちだから (彼らは君のことなんて忘れてしまっているけどそれでも君を愛している)
青いカクテルドレス
姫のために魔王は初めて涙というものを流しました。
戦場と白い血の雨
ダンシング・ドールとメイデアの姫
彼女はその半身を犠牲にしてまで人を愛したというのに (人は?)
車椅子からの視界
香しきこの靴下たちに狂おしいまでの愛を。

71-80

猫神様
嗚呼愛しい君よ、世界は美しかったかい?
足を踏みならして終わりを告げる 戦うこと以外には盲目的な人たちのために、
彼は溶け出した (それは約束だったから、愛する彼女との)
きっとそう遠くない未来のどこかで、少年と少女がこの戦いの無意味さを知るから。
けれど未来は覚えてしまった 悲劇を。
だってもう、世界は死ぬの 寿命なの。
青空色の彼はどこ?
神の訃報
世界は果たして、救われることを望んでいるのでしょうか。

81-90

青の玉座にすら神はいない
銀の剣と金の翼、少年と少女
世界を救って、 (夢に犯される前に、どうか)
彼の人がそう言ったのか
死亡前夜の朝
それは世界と彼の現実逃避の最終形態
猫に語った未来は来たか
世界はまだモラトリアムの中
だいじょうぶ、希望がまだ笑ってくれるから
狂った運命もいつかは未来に還っていくよ

91-100

少しでもたくさん殺す事で愛を証明しようとしました (紫の瞳の少年)
だって空が割れたら、誰か気付いてくれるかもしれないじゃない (未来が、来たって)
ペンギンにタバコを勧められました (ごめんなさい、未成年です)
愛しい娘たちが幸せになるために、旅立った
偽りの記憶を信じてみる
空よ、どうか絶望しないで
過去を嘆いて今に絶望するだけでは、未来はいつまでたっても回帰しない
はじめての雨と別れと終焉
絢爛舞踏の足音がした (コードネームはバラの騎士)
世界を救わなければ彼女が死んでしまうことを知ったから (ぽややんは立ち上がった)

101-110

姫と呼ばれたヒーローと魔王と呼ばれるヒロインの恋物語です。
先生、私は壊れてしまったんでしょうか? (心拍数のコントロールができないの)
鳥も飛べないようなこんな空に帰ることなんてできない
赤い瞳がものがたるもの
そう、結局、夢すらも夢のままで
憂鬱すらも消し飛ばすほどに、青。
ねぇ、この痛みを覚えている?
0と1の狭間で眠る
あなたのための空の色 (きづいて)
君との再会の約束を思い出せない (偽りの記憶に塗りつぶされてしまいました)

111-120

綻び始めたループの一端 (世界が救いを求めている)
嵐の中で愛を叫んだ獣
ドゥマが見た夢 (ドゥマ→芝村の伝説に出てくる巨大なからくり兵)
聖銃に見入られた少年
世界は、彼女の絶望を望んでなんていない
長靴の国からやって来た猫
完全なる青、若しくはお父さん
愛か死かの、争奪戦。
ああ、なんて芝村的。 (誇りなさい、褒め言葉よ)
23番目のクラスメイト (ようこそ!)

121-130

靴下は、許しません。 (女子風紀委員会)
アガナの女神の祝福を。 (アガナの女神→シオネ・アラダ)
幸運をもたらす精霊回路
猫が描く未来予想図
息もできないような青に塗りつぶされる
道化侍
僕は世界を救わない ただ、君を守る。
青い光を宿した人 (誰よりも強く優しい彼)
死を紡いだ少年兵
それは運が悪かった人たちのお話

131-140

大雪によって陸の孤島化
純真の彼女 (偽りの思い出だけじゃ、だめなの?)
彼の人の風
永劫に回帰しない未来の叫び
ワールドゲートからヒーローが落ちてきた ! (拾うべきでしょうか)
黒い月に願いをかけた
セプテントリオンと壊れた世界秩序
竜は愛を見つけたの。
第一世代の姫
廃棄実験体の恋。 (暗黒魔王の愛。)

141-150

絢爛舞踏と死の商人
ありふれた絶望
姫が愛した世界
雪に消えた笑顔
戦場の玉座
はじまりにさようなら
振り翳された正義の剣
姫の愛と魔王の恋
ねえ、僕のウサギの血潮はあたたかかったかい?
赤い瞳で射殺して

151-154

かみさまは誰にも笑わない。
猫の瞳は何を映した?
姫を幸せにできない世界なら壊してしまおう。(魔王は嗤った)
忘れないでね、思い出だけは貴方を裏切らないから
PR

1-10

腹いせにカレー爆弾をぶつけてみる
想いの方向性の違い
恋泥棒の異名を取れる (勝ち逃げ万歳)
抱えきれないほどの愛を
セーラー服の殺人鬼 (殺人サーブをお見舞いします)
受け取る報酬の重さ (何を以って宝とするか)
夕暮れに沈む箱庭
死体が眠れない墓地
存在意義は後からくっついてくる (生きていればこその明日だろ)
世界と君は、見えない鎖に縛られている

11-20

宝探し!
差し伸べられた手は傷だらけで
ガーターベルトは必需品
その瞳に甘えてもいいですか (カミサマ、もう少しだけ)
銃声が木霊する校舎 (それも日常と言う名の)
振りまいてこそ愛は価値を持つ
スコープの先の笑顔
殴り飛ばしてやる、お前の甘えも未練も過去さえも
可哀想に、アリスは目覚めないことを選んだ
そんな陳腐な一言で終わりになんてしてやらない

21-30

黄昏色に世界が染まるから
夜明け色のさようなら
幕を下ろして 壊れる君を見ていたくない
悲しみはアスファルトに突き立てた 泣き顔は空で濯いだ 君を笑顔で送りたいよ
ユダの涙を受け止めて
置いてけぼりを喰らった分だけのキスをちょうだい
異界への扉を開くのは可愛い白ウサギではなくて。
涙が敵前逃亡してしまいました
まるでB級映画のラストシーンのように陳腐。
八千矛神と八上姫と因幡の白兎

31-40

あとは任せた! (俺らに死ねと?)
逃れられない運命に泣いた (嬉しくて)
俺、仏教徒なんで。 (クリスマスはちょっと)
幼すぎた祈り (かみさま、たすけて)
夢見る声が途切れなければ、僕らはきっと生きていける。
唇に嘘を刻んだ
死蛍 (シホタル・しにぼたる)
大人になっちゃったピーターパン
彼らが生きていたちっぽけな世界の中心で (愛でも叫んでみる?)
薄暗い墓地はラベンダーと硝煙の香りで満ちる (皆守、うとうとしすぎ!)

41-50

世界は君の手に託された! (やめてくれ、世界を滅ぼす気か!)
ツチノコを入手せずしてなにがトレハンか!そんな訳で旅に出る!探さないでくれ! (一生帰ってくんな)
祈りに擬態させた願い
崇高な孤独
困ったように笑う人。
忘れかけていた感情に手を挙げた
君に何もしてあげられない僕ならどうか、君の手で殺してやってくれ。
何度も拒絶を繰り返す心は次第に人間らしい熱さえも失っていた
立ち止まったって過去へは後戻りできないのに (純真さを残した瞳で何を神に祈るの?)
お前が俺の前から消えれば良いって本当はずっと思ってた、親友。 (それは残念、ただいま親友)

51-60

世界が色褪せていくことを知っていた (足掻く努力を忘れてしまったお前などに俺は倒せない)
彼女はずっとお前の側に居たのにどうしてお前はそれから目をそらすんだ (彼女が俺の罪の形だからだ)
さよならを呟く唇を問答無用で塞いだ。 (記念すべきファーストキスは血とラベンダーの味だった)
失敬だな、戦略的撤退って言ってくれ! (なぁ、お前、実はただの馬鹿だろう?)
心が現実逃避を始めました。 (逃げるな!戦え!少なくとも俺達を逃がしてやるくらいの努力はしてくれ!)
嘘だって言ってくれ (俺を自己矛盾に陥らせるつもりか?) (自己矛盾→論理や実践において、自己の中に自己を否定するものを含んでいること)
さようなら、君に会えて良かった (最低な別れの挨拶だな)
ひどく後ろ向きな君に乾杯、 (空き瓶でそのドタマかち割ってあげる)
千切れていくアイデンティティー (それでも君を、愛して)
いつか、君の幸せを願っている

61-70

ダメハンターと愉快な仲間たち
マイナス補正の嵐
笑顔の隣で輝く銃口 (ブルータス、お前もか !)
待ち人を、蹴り殺す。 (遅いっ!)
ささやかな憎しみに笑った
墓地に埋めたアイデンティティ (君が捨てたのなら俺が貰う)
さようなら、私の青かった鳥
黄昏と君に舞う
裕福な闇に酔う
沈んだ紅と切り裂く黄金

71-80

ネバーランドは終わらない
幸せのオーバードーズ (over dose→薬物を規定量以上服用すること)
貴方は私に何も告げず、独りで死地に赴くというのですね
夕暮れのためのハーモニー
さようなら、道化の少年
午前三時にさようなら
錆びたナイフに落とすキス
きっと彼は死んだのだろう。
数学のテストは苺味。 (喰うな)
きっと彼は死んだのだろう。

81-82

勝手に死んだりしたら呪うから
ふたりぼっちの世界大戦 (お前の世界を真っ向から全否定してやるよ)

1-10

死んでも僕らは変われない
僕を殺して君も死ね
偽りの皮膚の下でコールタールの血が沸騰した
あはは 君の孤独は誰のための貞操帯?
忘れてしまってもいいよ (君が幸せならそれで僕はしあわせだもの)
貴方の気持ちはわからないです貴方に私の本当の気持ちがわからないように。
愛するために殺すのです
蜜月の夜
黒い羊、または狼。
君がそれを言うのか

11-20

真に罪深きものの名は。
神様からもぎ取った最初で最後の奇跡の行方
karman
無色の色。
旅の始まりと終わりに際して
秘めた恋 (ixiaの花言葉)
それが運命だというのなら何と神は無慈悲なことか
無邪気なその笑顔を壊してしまいたいと何度も何千回も何億回も思った
硝子の涙が世界を変えた
愛しすぎていて忘れていた 愛し方を

21-30

墓場村
優しすぎる人ばかりがなぜこんなにも苦しまなければならないの
時間にも忘れ去られて
捻れた運命の環
天使としての愛 人間としての恋
愛しているという事 愛しているという言葉
彼女のための罰を与えて下さい。
吟遊詩人にとっての真実の行方
夜のひと時
君に殺されるのなら本望です (むしろ、殺して)

31-40

君はこんなときまで卑怯だ
世界に遍く原罪の行方
紛れもなく真実の嘘
真実に遮られた未来
ひび割れた日常
真実改変
どうか願わくば、彼と彼女とあの人を取り巻く安寧と至福の日々がほんの少しでも長く続きますように。
彼女が優しいのは憎しみを知らぬから
彼が美しいのは悲しみに愛されたから
死に続ける君たちを残して

41-50

愛されるために生まれた言葉
悲しみと孤独を孕まされた体
自我崩壊への序章
まっしろのしょうねん
死ねばいい、君を象る呪われた言葉など。
壊れればいい、僕を表す侮蔑の言葉など。
失わればいい、彼女を尊ぶ綺羅の言葉など。
貴方だけ幸せになるつもり?
夕暮れの機械遺跡
光は奪われて、そして。

51-60

私から全て奪って壊してしまったくせに
君のために僕が出来ることはあとどれくらい残ってる?
全ては君を守るためのものなのに
本当に欲しかったものはもう手に入らないけれど、
奇怪な音を奏でる心臓
例え僕たちの未来が血に染まった悲劇であったとしても。
なら思い出して。
例え手の届くものでも、終わりにだけは手を伸ばさないで
感情がこんなにも醜いものだったなんて知らなかった
心も機械で出来ていたら良かったのにと

61-70

もう私を一人にしないで、憎んでしまうから。
いっそあの時 君と共に死んでしまえたら、
カミサマが死んでくれたらいいのに
いっそ愉快なほどに絶望的な未来だ
このさよならでおわりにしましょう
そして、光差す未来へ。
人生はそんなに美しいものじゃないはずだ
傷つけられることには慣れている (悲しいことだけれども)
君だけが僕を。
君のためだけに生きていてもいい?

71-80

彼女の心の半分は透明な水晶でできています (残りの半分は涙です)
永遠に届かない、 (そしてそれを、望んでいる)
すてられたこどもたち (カミサマに)
たぶん誰も望んでいなかった (こんな結末)
知ることがこんなにも怖いよ (僕は忘却を知らない)
奪われた血識と愛憎の欠片
殺してでも守りたかった 愛する彼を
嗚呼、俺は彼女のことを愛していたのかと
憎しみを覚えて私はこの世界の美しさを知った
ただ澄んだ心で貴方を愛していたかった

81-90

蝕まれた記憶
殺されたはずの心が、貴方を救いたいと願ったから。
愛してくれてありがとう、貴方のために生きますから
君が真に癒しの奇跡を行使する天使であるならばどうか、僕を殺してくれ (僕が救われる道はもうそれしか残っていない)
ねぇ、それでも私はあなたを憎めなかった。
まだ、愛は死んではいない
大樹の下、君の眠る場所
残酷な物語が終わりを告げるまで
嘘に彩られた道
貴方を愛せない自分なんて永遠に屠ってしまってばいいの

91-100

僕のために死んでくれ (それで君が救われるなら、いいけど)
彼の犯した罪の色
優しささえも彼女を枯らしていく
彼女は慈悲はあまりにも、かなしい。
繋いだその手の冷たさはきっと忘れない
どうして私を愛してくれないの? (彼女と同じものなのに)
誰のための奇跡だと、神は仰るのでしょう? (彼を踏みにじる者は神でも許さない)
砕けた魂のひとかけらでも (貴方は愛してくれるのでしょう?)
君のために上手く笑えない (心の底でまだ憎んでいる。)
思い出したら、過去の罪の色に心が蝕まれてしまう

101-110

その真理で君を殺すことができるなら。
貴方は嘘すら優しかった
僕はそれが恐かったんだ。
オイディプスの恋心
世界を犯した手
いつか空が泣いたとき
そうやってまた君は死ぬんだね。
切れなかった赤い糸に祝福のキスを
奇跡が歌った愛
あの日の彼が願ったこと 

111-120

たまには下手な嘘も吐いて
貴方のために、真実を。
君が僕を殺すなら。
亡くしてしまった夢の欠片と彼女の涙
忘れてしまってほしかった、美しく生きて欲しかったから
君ですら忘れてしまっていた真実の欠片
きっと死んで生まれ変われたとしても僕らの魂は囚われたまま、 (幸せになれない)
なもなきせかいから、夏。
彼の言葉に嘘はなかった、
一万年でも十億年でもずっと待ち続けるから! (君に会えるまで何度でも)

121-130

リィンバウムの救世主
君の優しさに狂ってしまいそう
昨日の故郷など忘れてしまった
運命の蹂躙
嘗て日の再来
結局、愛を捨てたのは誰だったのだろうか
夜明けの白い月は錆びた
どうかお願い、僕を愛して。
人間が奪ったはずの世界の記憶
因果を超えた者達

131-134

世界を律したひと。
機械と融けたひと。
ひとに成った天使。
愛はきっと、世界を救った。

135-142

貴方に因って生まれた果実と旋律
君とまほろばの夢。
断罪の天使は僕を罰してくれない
adaptive radiation (適応放散)
錆び付いた鎖に繋がっていた
今度こそ間違いのないようにって笑って泣いてその人は剣を振りかぶったのよ
狂星の煌めきに瞳を焼かれてしまったから、ほら彼らの視界に色は無い
あなたが愛した世界は美しかったですか。
最新記事



忍者ブログ [PR]