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1-10
どうかこの血塗れの手をとって もう貴方しかいないからいくさびとのほこりとは
六道銭 (三途の川の渡し銭。死者の棺に入れる)
Shall we DANCE?
こんなにもこの手は血に染まってしまったから (君を抱くこともできない)
ああ、それでも 母上。
紅き虎の若子 / 蒼き三爪の竜 / 昏き闇夜の鴉 / 猛き赤の老虎
君は知らなくていい 僕の闇を、君だけは
蝶は帰れたでしょうか 彼の人のもとへ
刹那の恋に生き
11-20
貴方のためになら阿修羅にだってなれます蒼い竜の涙 (誰のために泣くの?)
そんな子に育てた覚えはありません!
戦場に咲く紅い花
猫に喰われ た、
誰かこの喉の渇きを癒してくれ
泣かないで啼かないでなかないでどうか叶えて僕の夢を叶えて ねぇ
母の愛を右目と共に失いました。
真っ白い、ユダ。
時間だけはどんな人間にも平等だ だから残酷なものなのだけど。
21-30
Jesu s ! (ジーザス→強い怒り・驚き・失望・苦痛などを表す)鬼と姫と海と夢
月下佳人の彼
鎮魂火 (鎮魂歌)
死骸すらも貴方のもとにかえれ、ない
殴り合いの協奏曲
死んで自分を守るくらいなら 生きて主人を守ってみせるよ (犯されても壊されても殺されても)
幾千万の屍の山の王
屈折ヒーロー
華も咲かない草ですから (草→忍者)
31-40
死んでも貴方についていきます (だってそこが、俺の居場所だから)血と覚悟と陽だまりと
しなやかに唸る炎の海と
鴉ですらもう、闇夜に目が慣れてしまった。
自らの爪と牙を血に染めてまで
君の影を追う
段々と暗くなっていく空を眺めた (あの人の元へ行ける気がして)
お伽噺の姫たちは幸せになれたのでしょうか
切り捨てる前に奪い尽くして貴方のものにして
きっと彼は幸せだったのです (そう、信じたい)
41-50
おれはいきてもいいのでしょうか (あなたのために)忘れて忘れて君を愛してるだから忘れて 俺の存在を忘れてくれ
鴉の惨劇
どうか目を覚まして (貴方が目を閉じるのは僕が殺した時だけでいい)
きっと永遠に探し続ける (見つけることはできないとわかりきっているけれど、それでもこの心が枯れないように)
もう僕は生きる意味を失ったのに、どうして世界は終わってくれないの? (貴方が死んでしまったのに)
軽々しく生きろなんて言わないで (それが難しいことも知っている)
夜の帳に満たされる頃、ようやく世界は私に優しくなる (太陽の光は私には眩しすぎるから)
手を伸ばしたって届く筈は無かった (影は掴めない)
もうどうだっていいよ、君が生きている世界が死なないなら それだけで満足だから
51-60
オカンと鉄槌さようなら、愛しかったひと。
闇よりも優しい腕
姫すらも救うことが出来なかった、孤独な鬼は今日も泣く
君と出会わなかったら、愛を知らないままで居られたのに。
少しずつ剥がれていく心を必死に縫い合わせて
陽だまりに生きる夢
空っぽの眼窩は涙すら生み出すことができなくて
ごめんなさいごめんなさいあなたの隣で生きたいの (ごめんなさい)
かげおくり (確かにそこに居た筈なのに、もう顔も思い出せない)
61-70
君がくれた愛 (プライスレスです)あなたの死を覚えています (あの日、あの場所で)
ひとりぼっちでしんでしまったひとのなまえ。 (あなたのうしろにいるひとの、)
もう一度、この胸に切っ先を突き刺して (あの夢の続きが見たい)
貴方のために狂って来ます
貴方にとっての都合のいい未来を、絶望で黒く塗りつぶしてあげる。
拒絶するための左目です
抉ってくれても良いよ、貴方が痕をつけてくれるなら
幾千の夜よりもただ一度の朝を胸に刻んで
愛が死んだことなど疾うに知つているそれでもなほ嘘を重ねた
71-80
悲しみの感情だけでできたこんな体でもいいのなら全て君に捧げるから (必要だって 言って)存在意義は足元から崩れて消えた (だってもう、此処に君が居ない)
ああ、あなたさま よきいくさにございました
桜色の視界
時間は枯れ果てた
生きる意味はまだ見つからない
感情さえも干からびた (貴方は居ない)
繋いだ手の温かさなんて (死なないで !)
帰っておいでと鴉が鳴くから
空蝉の声
81-90
嗚呼、世界が嘘で満たされていく。 (嘘→好ましくない事)嗚呼きっともう二度と君に出会えない
ラブストーリーは突然にin本能寺
Good night, mom.
君が登った天使の梯子
暁色の大地に沈んだ鴉
白い髪に紫の瞳の、『彼女』はまさに鬼でした。
HERO maker
なにもない荒野にただひとり立つのは。
あたたかいのは、彼は、本当に太陽だったのかしら?
91-100
愛したはずの人の、したい (いたい)死ねないのね (あのひとを愛した日々を忘れたくないから)
寂しいって何ですか、悲しいって何ですか (忘れたのそれとも、壊れたの)
かつて日の思い出を夢で見ました 死にたくなりました
向日葵はすべて首を切って埋めなさい、
もう一度だけ触れて、貴方の体温を私に与えて
ちっぽけな欲望を満たすためだけの、しろいひつじ
命短し花にさよなら
わがままを言えない子供、たち。
主と従のボーダーライン
101-102
あなたはいま、しあわせですか (うそつきね)あなたのために死ねれば本能、なんて言わせないから。
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