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アロヒリア
 身体に感覚刺激を与えるとき、左右が混同されて患側に与えられた刺激が健側の対象部位に感じられる現象、身体失認・脊髄疾患・ヒステリー等原因、触痛聴視味覚で発生。 

残語
 失語症で、発語がほとんどなくなった状態においても残っているわずかな発語可能な語。無意識に無意図的に発せられる感情的な語である。明瞭に発声され音韻変化を示さない。 

義眼
 眼球前半部を模したプラスチック製の人工模擬眼球。 

飢餓死
 食物や栄養の摂取が停止ないし不足したために死亡すること。水以外を全く摂取しない場合を完全飢餓、一方、食物を摂取するが絶対量が不足したり栄養失調により起こる場合を不完全飢餓という。 

記憶の島
 過去のある一定期間が不明瞭でところどころ欠如している部分健忘の状態であり、追想できる部分を記憶の島という。 

浣腸剤
 排便を促す目的で肛門より直腸内に注入される薬物。通常は50%グリセリン100ml、2%石鹸水500~1000ml。他にはヒマシ油、オリーブ油などが使われる。 

割創
 日本刀、斧などの刃器の刃部が体表面に打ちつけられるように作用して生じる創。 

喀血
 下気道から血液を喀出すること。喀血を起こしやすい疾患は肺ガン、肺結核、気管支拡張症、肺炎、肺梗塞。 

家畜化
 飼養・栽培によって動植物がヒトへの依存度を高め、体格の小形化、繁殖力の増大、白色毛の頻発などの野生時代とは異なる特徴を示すこと。特にヒト自身の家畜化を自己家畜化と呼ぶ。 

加速度病
 乗り物の動揺による迷路への加速度刺激の反復により生じる、自律神経症状を主体とする病的状態。乗り物酔い。

エングラム
 engram、記憶痕跡。記憶を保持するために脳内に起こった変化が残した痕跡。

LD99
 99%死亡させる薬物量

MLD
 最小致死量。すべての動物を死亡させるに必要な最小の薬物投与量。

遺伝的死
 突然変異のため適応度が低下した遺伝子型が自然選択により失われること。

アメンチア
 amentia。軽度の意識障害、注意集中困難。認知障害や思考の乱れを自覚して困惑したり情動的に不安定になる状態。

圧迫痕
 強い圧迫によって皮膚に出来た陥没、退色部分。体を縛る、絞める、鈍体を当てるなどして生ずる。

圧死
 胸腹部が広範囲に圧迫されることにより、呼吸運動が障害されて窒息死したもの。

IDA
 鉄欠乏性貧血

穿通損傷
 銃弾や刃物による損傷。体表の皮膚を貫き体腔や臓器に及んだ外傷を指す。
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1-10

Sverige (スウェーデン)
Finland (フィンランド)
Ja (はい)
Nej (いいえ)
Adjö! (さようなら)
Jag tycker om dig. (僕は君が好きだ)
Tycker du om mig? (君は僕が好きですか?)
Var inte rädd för mig! (私を怖がらないで!)
Jag blev kär i dig vid första ögonkastet. (僕は君に一目惚れした)
mamma (ママ)

11-20

Det var roligt, att träffa dig. (君に会えて僕は嬉しい)
Jag var orolig för dig. (君のことが心配だった)
Kom hit ett tag. (ちょっとこっちへこい)
Vad gör du? (何をしている?)
Stanna där. (そこにいろ)
Jag vill träffa dig så snart som möjligt. (できるだけ早くあなたに会いたい)
Jag vet inte, vad jag ska göra. (どうしたらいいのかわからない)
Det gör ingenting. (かまわない)
Hur är det fatt? (どうしたのですか?)
Den stunden ska jag aldrig golömma. (あの瞬間は決して忘れないだろう)

21-30

Jag skulle flyga över till dig, om jag vore fågel. (私が鳥なら、あなたの元へ飛んでいくのに)
Kan man sitta här? (ここに座っていいですか?)
Du måste inte göra det, om du inte vill. (したくないならしなくていいよ)
Tro inte på honom! (彼を信じるな)
Det är ingens fel. (誰のせいでもない)
Varför kunde du inte komma? (どうして来てくれなかったのだ?)
Gör som du vill. (勝手にするがいい)
Vad letar du effer? (何を探している?)
Det var typiskt av dig. (それはあなたらしい)
sch! (しっ!(静かにしろ))

31-38

Är du hungrig? (君は腹が減っているか?)
Din djävul! (くそやろう!(罵言))
Hur kunde du säga något sådant till mig? (よくもそんなことが私に言えたものだ)
Jag har den äran att gratulera! (おめでとう(私はお祝いする光栄を持つ))
Jag ska aldrig göra så mer. (もう決してそんなことはしません)
Jag kommer dit om en stund. (すぐにそちらへ行くから)
Kiss, kiss! (にゃんこちゃん、にゃんこちゃん!(猫への呼びかけ))
stopp! (止まれ!)

1-10

Moi (こんにちは)
Hyvää yötä, Nuku hyvin. (おやすみなさい、よい夢を)
Kiitos (ありがとう)
Auta minua! (私を助けて!)
Älä mene vielä. (まだ行かないで)
mitä hän tahtoo (彼が望むこと)
armas ystäväni (親愛な我が友)
mihin asti (何処まで)
ahava (冷たい春風)
arkki (ノアの方舟)

11-20

aave (幽霊)
aikojen myötä (時と共に)
henkeä ahdistaa (息が苦しい)
elo (生命)
Ja kerran laulus, synnyinmaa, korkeemman kaiun saa. (そしていつの日か、私たちが歌う祖国の歌がより高らかに響き渡るでしょう・国歌の一節)
Hän on aatoksissaan. (彼は考え込んでいる)
Aavoilla rannoilla näkyi vain lunta. (広い岸辺はただ雪だった)
He asettuivat pitkälleen ja nukkuivat heti. (彼らは横になるとすぐに眠った)
Mikä veti itse asiassa häntä matkaan? (本当は何が彼を旅に連れ出したのだろうか)
En voinut kertoa ahdistuksestani kenellekään. (私は自分の苦痛について話すことができなかった)

2130

Minun ei auttanut muuta, kuin odottaa. (私は待つしかなかった)
enkeli (天使)
Suomen ja unkarin kieli ovat etäisiä sukukieliä. (フィンラド語とハンガリー語は遠い親族語である)
hattara (綿菓子)
Sinä et koskaan kokonaan häipynyt mielestäni. (貴方が私の心から消えることなどありませんでした)
Hän on riippuvainen kaikesta elollisesta ja elottomasta. (彼は全ての生ある物、生なき物に囚われている)
Haisee hyvältä. (いい匂いがする)
huoleti (心配しないで)
iltajuna (夜行列車)
itkuvirsi (哀泣歌)

31-40

hävittäjä (破壊者)
epätovio (失望)
haudansija (墓地)
ansa (罠)
pistää hengiltä (刺し殺す)
kuolleen henki (死者の霊)
helvetti (地獄)
iän kaiken (永遠に)
hauras (壊れやすい)
anestesia (無感覚)

41-50

harvasanainen (口数が少ない)
eukkonen (愛する妻)
Olen sitä monesti harmitellut. (私は何度もそれで苦しんだ)
Älkää imekö haavaa. (傷を吸わないで下さい)
itsenäisyyspäivä (独立記念日(12/6))
hiutale (雪片)
hallayö (霜の夜)
jää (氷)
haltia (妖精)
hiisi (邪悪な森や水の精)

51-60

Koppelin harvan katon lävitse kelmeä kuu kurkisti. (小屋の薄い屋根を通じて青白い月が覗き込んだ)
Sikeän unen helmassa huokui hän. (深い眠りに包まれ彼は深く息をしていた)
hölmö (愚かな人)
ihmetyö (奇跡)
Nykyisin ne on kaikki menetetty. (現在ではそれらは全て失われてしまった)
korpimaa (深い森)
hengenvaara (死の危険)
virvoittaa henkiin (生き返らせる)
kuolintodistus (死亡証明書)
luomakunta (神の創造物)

1-10

Tere. (こんにちは)
Nägemist. (さようなら)
Tere hommikust. (おはよう)
Head ööd. (おやすみなさい(夜の別れの挨拶))
Head und. (おやすみなさい(良い夢を))
Aitäh. (ありがとう)
Suur aitäh. (本当にどうも有り難う御座います)
Vabandage, palun. (ごめんなさい、どうか許して)
Eesti! Eesti! (エストニア、頑張れ!)
seda et ... (えーっと…)

11-20

See on maailma äär, Siin lõpebki kõik ära. (ここは世界の果て、ここで全てが終わるの)
Ei leia mina iial seal See suure laia ilma peal, Mis mul nii armas oleks ka, Kui sa, mu isamaa! (この広い世界の何処にも、貴方ほどに愛しい場所など決して見つからない、親愛なる我が祖国よ!・国歌の一節)
Ei tea... (わからない…)
Nüüd on see aeg käes. (その日がついにやって来た)
Tema ei tule tagasi. (彼は帰っては来ない)
armastaja (恋人)
Mina olen siin. (私は此処に居ます)
Taevas on punane. (空は赤い)
Tema ei ole halb! (彼は悪くない!)
Ma... ei saa aru... (わからない…よ…)

1-10

Alles oder Nichts. (All or Nothing.)
Es wird run allmahlich Zeit, dass ich gehe. (もうそろそろ行かなくちゃ)
Ich habe keine blasse ahnung, wo er ist. (彼がどこにいるのかわからない)
Das kannst du dir doch an den funf Fingern abzahlen. (それはわかりきったことだ)
Ich denke also bin ich. (我思う、故に我あり)
Also sprach Zarathustra. (ツァラトゥストラはかく語りき)
auf Abwege geraten (人の道を踏み外す)
Er war allein im Zimmer. (彼は独りぼっちで部屋にいた)
Schieb ab! (うせろ!)
Er ahnte seinen nahen tad. (彼は死期が近いことを予感した)

11-20

Vaterland, dir Treue schwören. (祖国よ、貴方に忠誠の誓いを・墺の国歌の一節)
Geh sofort zu ihr! (すぐに彼女のところへ行け!)
Ich werde dich nie vergessen. (君を決して忘れない)
Aschenputtel (シンデレラ)
Er kam weinend herein. (彼は泣きながら入って来た)
Wen man liebt, dem möchte man alles geben. (愛する人には、全てを与えたいと思う)
Das ist das Beste, was ich kann. (これが私にできる最善のことだ)
An dem Tag, wo ich ihn zuerst sah, erinnere ich mich noch. (彼に初めて会ったあの日のことを、私はまだ覚えている)
Gute Nacht. (おやすみなさい)
Auf Wiedersehen. (さようなら)

21-30

Die Liebe ist in ihm erwacht. (彼の胸に恋が芽生えた)
Liebe macht blind. (恋は盲目)
Es wäre mir lieb, wenn er nicht käme. (彼が来なければ有り難いのだが)
ein lebender Leichnam (生ける屍)
über Leichen gehen (手段は選ばない(死体を越えていく))
Das ist des Guten zu viel! (それはやり過ぎだ!)
Er kann sehr gut Klavier spielen. (彼はとても上手にピアノを弾くことが出来る)
Das Glück war uns günstig. (運命は我々に好意的だった)
Du hast dich gründlich geirrt. (君はひどい思い違いをしている)
im Grunde seines Herzens (彼の心の奥底では)

31-40

weiß / schwarz (白 / 黒)
blau / rot (青 / 赤)
orange / rosa (オレンジ / ピンク)
grün / gelb (緑 / 黄)
grau / beige (灰 / ベージュ)
braun / violett (茶 / 紫)
Ich konnte nicht anders! (そうするしかなかったんだ!)
Abendmahl (最後の晩餐)
Wer macht den Anfang? (誰から始めますか?)
Guten Appetit! (お食べなさい)
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