忍者ブログ

のんびりのろのろお題配布サイト。
規約の範囲内でご自由にお使い下さい。
最新のお題はtwitterで垂れ流ししています。フォローお気軽に。

規約:×自作発言/再配布/営利目的・宗教・実写アダルトなどのサイトでの使用
規約:×公式サイトにリンクしている・公式画像を無断使用している二次創作サイトでの使用
規約:△使用報告・配布元表示等は必須ではありません、任意でどうぞ


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

1-10

死ぬまで愛してとは言わないけど、死体になるまで愛して欲しい。
恋するヒト型ロボット
さよなら涙くん。もう二度と会うもんか。
愛は美しい凶器だと貴方は笑うのです。
判別しにくい恋と愛の間
アメーバ状の愛情
愛で心の全てが埋まるなんて、そんな過剰で異常な思想は持っていませんから。
百万回でも一億回でも、愛してるって叫ぶから
それはひどく殺意に近い愛情
この胸に指を沈めて、脈打つ鼓動を掴みだして殺して欲しい。

11-20

友情とは無償の愛情のことなのです。
Still I love him.  (それでも私は彼を愛しています)
飛べない鳥、泳げない魚、愛せない君
それは神様から与えられた唯一の奇跡
ウォーターリリィ (睡蓮、花言葉は純潔)
時計が刻む愛の軌跡
見上げた先はネオンの星々
嘘しか吐かなかった唇が囁いた真実の愛のカタチ
愛する君のためだけに世界を再構築
恋する心は妄想と化学反応

21-30

甘酸っぱい初恋の果て
君の傍にいるための呪文
愛しきララバィ (lullaby→子守唄)
月だけが知る逢瀬
君と僕を取り巻く世界の全て
狂愛主義者
恋に幻想をコーディネイト
毒を呟く真っ赤な唇
遠隔幸福論
傷つけて傷つけられて でも、それでもいいって思い始めた

31-40

最後の審判のとき君の傍にいられたらそれだけでもう幸せだから
眠れぬ夜に彼を想う
あの鳥はあんなに自由なのに何故僕はこんなに囚われているの 君に
君のその無垢な瞳を汚したいだけ
彼とて恋心
君への感情 K点越え
流星群に撃ち落された
好きと嫌いの境界線の狭間
紙一重のすれ違い
そっとその指に赤い糸を絡める

41-50

至上最悪最強最愛の人
純情健気な嘘
熱心な病
カインの愛とアベルの拒絶
ホットミルクのゆらめきの向こう側 (歪んで何も見えない)
愛しているからこその変態的行動 (許してくれなくてもそれはそれで)
思考回路すらも犯してあげる
「さようなら」で散った夜
僕にとってのマナのように
去りし日のラ・ピュセル (la pucelle→処女、ジャンヌダルクを示すこともある)

51-60

この喉を掻き切ることなんて厭わないくらい貴方が好きでした。
苦い恋より甘い妄想
比較的運命的な出会い方
貴方にだけは愛を語って欲しくない (貴方に愛の何がわかるというの)
コーヒーで例えるならアメリカンみたいな (アメリカンコーヒー→大量に飲んで胃を壊すのを避けるために、薄い)
歪んだ愛でも構わないのでしたら喜んで差し上げますけど。
死んでしまった君の愛は
不器用な愛の形だと笑いますか
苦しいぐらいに君が好きだよこのまま窒息してしまいそうなほど
ここが世界の中心だ 君と僕が生きる場所

61-70

ネオンの水槽で溺死希望
ぎりぎり最低限度の幸福論で構わないから
世界はそれを、不幸せな愛の形だと言いました。
世界一短い愛の言葉を贈ります。
愛なんて暴力の一種よ 知らなかったの?
そんな愛は切り刻んで海に沈めて 二度と生き返ることがないように
綺麗じゃなくてもいいの 愛の言葉を頂戴
だって器物損壊でしょ (君は犬だもん)
あいにいきます (会いに行きます・逢いに逝きます・愛に生きます)
たぶん愛してるよハニー!

71-80

ビニール傘で突き刺した劣情
シンデレラになれなくて
私が死んだら迎えに来て頂戴、閻魔さまのところで待っているから
あなたのためだけに メリークリスマスを。
君が嫌いだ (だって、愛して、る)
逃げて欲しかった 貴方を愛していたから。
夜空に恋花
兄の愛と高瀬舟
思い出したんだ君を愛するただ一つの方法を
秒針が二個進む間に

81-90

貴方が好きすぎて死んじゃいそう
人生最悪の恋心
恋愛相関図
恋の腐肉を喰らってみた
心に刻んだシュプール (Spur→スキーで滑ったときに雪上に残る跡)
赤い糸が邪魔なのよ
純真ささえも嘘を吐いて
君の可愛らしい愛は美味しく頂きました
この世界のすべてを壊してでも君を愛すると誓ったのに
どんな衝撃を与えたらこの愛は壊れてくれるんだろうか

91-100

そんなちゃちな鍵で僕を閉め出したつもり?
死ぬまでにただ一度でいいから、誰かを愛してみてね
お願いよ、私のために地球を回して
心臓が奏でる騒音に耳が麻痺してしまいそう
ウソツキ達のためのラブソング
どこかわからないけれど、世界の片隅で愛を叫んでみる。
堕ちてきて、私にkissをして
あいの言葉は唇の上を転がって、そのまま発することも出来ずに飲み込んでしまった。
貴方に捧げた恋の雨
神の使徒のように空高くを舞い優雅に微笑んでいる君を打ち落として陵辱したい 欲望。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[12]  [10]  [8]  [7]  [5]  [4]  [2]  [1
最新記事



忍者ブログ [PR]